公務員は「公の機関で働く人」です。勤務先が国か地方公共団体かで、区別が変わります。一般的な行政職以外にも多種多様な職務があります。近年は、国家財政が圧迫されているため、人員削減が叫ばれています。
公務員とは、「公の機関で働く人」のことです。
正確に表現すると「国や地方公共団体で、公の任務を担当する者」という風になります。
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勤務先が国の機関、組織である場合「国家公務員」に分類され、地方公共団体の機関、組織である場合「地方公務員」と分類されます。
人数は、「国家〜」の方が大体100万人、「地方〜」の方が大体300万人と言われていますが、近年は人員削減が声高に叫ばれており、この数は、今後減少していくものと見られます。
仕事の内容は、それぞれの担当する分野によって違いますが、非常に多種多様です。
多くの方が連想する、市役所などの役場での窓口業務に始まり、外務省などに勤務し、重要な国際会議に出席したり、ちょっとした通訳を行ったりするなど、エキスパートな人もいます。
また、警察官や消防士も含まれ、さらに言うなら、自衛隊も「特別職国家公務員」という形で含まれます。
この職業について、自衛隊を連想する人はあまりいないと思いますが、ああした方々も含まれているのです。
給料は安定しており、初任給も民間企業の平均より高いことがよくあります。
国家財政が苦しくなる中で、こうした給与についても見直しが叫ばれており、今後は、民間企業同様に、能力や実績が給料に反映される実力主義が、導入されるかも知れないと言われています。